みなさんこんにちは!
今回は、日経新聞の記事から不動産に関わる記事について発信させていただきます。
内容としましては、「マンション購入書類の電子化」です。
マンンション販売・賃貸にデジタル技術を活用するという方向に進んでいる様です。
2022年の法改正にて不動産関連の電子契約書が全面解禁されるとのことで、実際にすでに動き始めているのです!
大手不動産会社では、販売物件数のパイが大きいということもありますが、不動産購入時に実用な書類を約1000枚分を電子化し始めているとの記事もありました。
そして、徐々に首都圏の物件から順次電子化し、専用サイトにて書類を管理・閲覧可能にするという計画で進められる模様。
これはお客様の手続きがスムーズにいくということだけでなく、
社員の労働(必要書類作成の)時間がおよそ「3万時間」短くなり、年間およそ「360万枚の紙の削減」が見込めているそうです!!
契約がスムーズに行えることはもちろん、それだけでなく、環境にも優しくなり、
社員の労働時間が短縮されることで、他の業務ができる様になったりと全てが良い方向に進むように思えます。
ただ、その分データ管理等が課題であり、重要になってくるでしょう。。。
こういった部分でも弊社ReBIRTH株式会社は、遅れを取らないよう情報を取り、常に先手先手を意識し、お客様に対して抜かりのないサポートを目指して参ります!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
引き続き、宜しくお願い申し上げます。
_____________________________
私たちReBIRTH株式会社では、不動産投資を中心に将来の資産形成についてご相談を承っております。
何かございましたら、どうぞお気軽にご相談下さいませ。
今後とも宜しくお願い申し上げます。
私たちは不動産投資に携わるプロとして、メリットデメリットについての理解を深めていただき、
お客様一人ひとりのニーズにあわせて、多角的な視点から考えた資産形成プランをご提案します。
03-6712-6880