みなさんこんにちは！


本日は、不動産投資を行うことによって得られる一つのメリットである、「節税」にまつわる記事をポスト致します。



不動産投資を考えとのことでお問い合わせをいただいたお客様の中で、
毎年ご自身がどれくらいの税金を納めているかを把握していないというケースが多くございます。



ネットでもご年収を入力するだけで、所得税を計算できるサイトなどで簡単に調べられるので是非お試しくださいませ。



また、弊社では、物件ご提案をさせていただく際に、
現在のお客様のご年収から年間にお支払いする税金額についてご提示いたしております。


その時に、税金額・ご自身が納めている金額に驚かれる方がほとんどです。



また、弊社とのお付き合いをいただいた際に、実際にどれほどの節税効果が得られるのか、につきましてもシュミレーションを利用しながら、ご説明いたします。



ご年収が高く、生活には不自由ないというお客様でも、
例えばではございますが、年間200万円ほどの税金を支払っているとしたら、5年で、支払っている税金額は1000万円ほどとなります。



10年となれば、2000万円です。


日本では、国に税金を納めることは義務ではございますので、難しい所ではございますが、、、2000万円という数字は、決して小さな金額とは言えないかと存じます。



不動産投資を行い、節税をすることで、使えるキャッシュを増やせたら、、、



例えばですが、年間200万円の税金額が100万円まで減らせたら。

ざっくりとした計算でも、月に今よりも7-8万円ほど使えるキャッシュが増痩せることとなりますね。。。



何も節税していなければ、全て税金として納めることとなるのです。



節税のイメージは、お金を増やすということではなく、使えるお金を増やすというイメージなのです。




色々な節税方法はあるかと存じますが、弊社では、不動産を運用していくことによって節税の効果を得られるようコンサルティングをさせて頂いております。



詳細が気になるという方は、是非お気軽にお問い合わせくださいませ。



本日も最後までご覧頂きまして、誠に有難うございました。