みなさんこんにちは！

本日は年金制度についてポスト致します。

年金制度とは、日本に住む20歳〜60歳までの
働ける世代の人たち全員が加入し、その保険料を以て
高齢者や本当に保障が必要な人たちに年金を給付する仕組みです。



世代と世代の支え合いという考え方のもと、
将来の生活における様々なリスクに対して
「世代を超えて社会全体で備える仕組み」として年金制度が存在しています。



もし、仮に年金制度がない場合、自分自身や家族の加齢による介護、病気やケガが原因による障害や死亡といった様々なリスクに対して、自分たちだけで必要なお金を用意しなければなりません。



それらの費用をすべて個人で賄うのには限界があるので、
社会全体で対応できるように年金制度が必要とされているのです。



つまり、「社会全体で支える」といった考え方、仕組み、これが年金制度なのです。


これからの時代は、こういった制度だけを頼理にするのではなく、
個人でも計画的に資産形成をしていくことが私たちは大切だと考えております。


年金問題や、低金利など、いろいろな不安要素がある中で
皆さんご自身、ご家族、お子様の為、将来の為に、
是非、資産形成の一つとして、不動産投資をご検討してみてはいかがでしょうか？


ご相談等ございましたら、お気軽にお問い合わせ下さいませ。



本日も最後までご覧いただきありがとうございました。


引き続き、何卒宜しくお願い申し上げます。