みなさん、こんにちは!
新生活スタートのための引越し先の物件探しはもちろん欠かせないと思います。各物件の条件によって住みやすさも大きく変わってくるかと思います。
今回は『中古賃貸物件のメリット・デメリット』についてご紹介致します!
メリット
①家賃が比較的安い
築年数が古い物件ほど家賃は安くなります。
②リフォームやリノベーションがしやすい
新築物件より安いので、その分リフォームやリノベーションに費用を回すことができます。
③物件数が多い
新しい物件に比べると築年数が古い物件は空きが多いため、探しやすいという点があります。
デメリット
①耐震性や建物の強度に不安がある
「旧耐震基準」の物件ですと耐震性には不安が残ります。築年数が古い物件から選ぶとしても、新耐震基準を満たしている物件か、耐震リフォームを施されている物件を選んだほうがいいですね。
②設備面では新築に劣りがち
新築物件では、温水洗浄便座や浴室乾燥機などの設備が備わっているところも多い一方で、築年数の古い物件には、このような設備がついていないケースが多いです。
新築・中古、それぞれの良さや懸念点は欠かせません。築年数に限らず、自分のくらしに合った物件を探しましょう!
私たちReBIRTH株式会社では、
皆様の資産形成についてのコンサルタントをさせて頂いており、
不動産投資をご提案させて頂いております。
是非、お気軽にご相談くださいませ。
今後とも、私たちReBIRTH株式会社を、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
私たちは不動産投資に携わるプロとして、メリットデメリットについての理解を深めていただき、
お客様一人ひとりのニーズにあわせて、多角的な視点から考えた資産形成プランをご提案します。
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