医師の資産運用

2022.09.07

皆さんこんにちは!

今回は、医師の方の資産運用についてお話しさせて頂きます。


一般的に、医師の方はサラリーマンの方よりも高額な給与を得ていることが多いです。

しかし、高所得がゆえに高い税金を毎年毎年納めている方が多く、
年収のわりに資産が貯まっていない方が多くみられるのも事実です。

このような理由から医師の方の資産形成には、資産運用や節税等によって
効率よく資産を増やしていく方法が適していると考えられます。


ここでおすすめしたいのが「不動産投資」です。

不動産投資は「不労所得を得られる」、「所得税・住民税の節税」という
資産運用と節税の両方の効果を得ることが出来ます。


○不労所得を得られる

勤務医・開業医ともに日々の業務や新しい医療知識や医療技術を身につけるため、学会への参加など忙しい日々を送られている方が多くいらっしゃいます。

そのため、株式投資やFXなどの資産運用を行おうとしても、
忙しくて時間が足りない可能性があります。

しかし、不動産投資であれば、投資する不動産を決めて購入すれば、後は不動産管理会社に管理を委託するという選択が可能です。

すると、入居者募集業務や建物の管理業務など時間と手間がかかる作業を行わなくて済みます。

時間と手間をかけずに、継続的に安定した家賃収入が得られる不労所得の形式になるため、忙しい医師でも取り組みやすいと言えるでしょう。


○所得税・住民税の節税

不動産投資では、所得税および住民税と、不動産を売却した時にかかる譲渡税との差額を利用します。

この差額が大きいほど、税額を圧縮できるという仕組みです。

物件購入費は、減価償却費として経費に計上できます。

減価償却費を計上している間はたいてい不動産所得が赤字となり、給与所得と相殺して節税につなげることが可能です。

ただし賃貸物件が空室になると家賃収入が途絶え、空室期間が長引くと維持費ばかりがかかってしまいます。

必要に応じてリフォームやリノベーションをしたり募集条件を見直したりして、空室対策に力を入れるとよいでしょう。


私たちReBIRTHでは、「忙しくて投資について考える時間がない」という方々にも
安心して資産形成を行なっていただけるよう、質のいい情報による物件選びから購入後の物件管理・運営まで
オーナー様をトータルサポートさせて頂きます。

ご興味のある方は、お気軽に「HPお問い合わせフォーム」よりお問い合わせをいただけたらと存じます


本日も最後までご覧いただきまして有難うございました。

今後とも、私たちReBIRTH株式会社を、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

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お客様一人ひとりのニーズにあわせて、多角的な視点から考えた資産形成プランをご提案します。

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