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今日は2024年2月より販売を開始しているレーベン姫路本町について、ご紹介させて頂きます。
今年の2月より、販売を開始した、レーベン姫路本町が、好調な売れ行きを見せている情報が入りました。
レーベン姫路本町は2つのアーケードを経由してJR「姫路」駅まで雨にぬれずアクセスできる利便性、駅周辺と商店街の繁華性等が評価され、実質販売期間4ヵ月で8割が契約済みとなっております。
同物件は、JR山陽本線他「姫路」駅徒歩8分に立地し、鉄筋コンクリート造15階建て。竣工は2025年4月下旬予定となっており、建設地は姫路駅前から姫路城へ延びる「大手前通り」に接する「西二階町商店街」に隣接しております。
もともと駐車場と住宅があった場所で、賃貸マンション建設を計画していた事業者から取得した模様です。
商店街側から20mのアプローチを経てメインエントランスを設置し、多様な世代を取り込めるよう、住戸は1LDK~3LDK、専有面積約44~72平方メートルとバリエーションを持たせました。
直床・二重天井、天井高2,450mm。
食洗器、浴室テレビ、ウォールドア、床暖房、活水器などが標準でついており、10階以上の北東角住戸からは姫路城を望むとのこと。
また、屋上にもルーフトップテラスを設けるため、快適装備が充実しておりますね。
24年2月から販売を開始したが、他物件の販売を優先するため3~6月の間売り止めし、6月15日から販売を再開しました。
これまでのモデルルーム来場者数は200組超で、1~3期ですでに8割が契約済みで、10月中旬販売開始予定の4期(戸数未定)の販売価格は、2,900万円台~6,300万円台を予定しており、坪単価は約250万円とのこと。
購入者の7割超が姫路市在住。残りが神戸市やたつの市、東京在住(投資家)など。
コンパクト住戸は女性単身者、2LDKがDINKS、高層高額住戸は経営者や公務員が占めております。
姫路市は姫路城はもちろん、街も栄えており、高層階から眺める景色は絶景間違いなしですね!
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