皆様、いつもコラムをご覧いただき、誠にありがとうございます。
今日は名古屋の新築マンションに関する記事がございましたので、ご紹介させて頂きます。

（株）日本エスコンは23日、新築分譲マンション「レ・ジェイド名古屋丸の内」（名古屋市中区、総戸数39戸）を発売しました。

　名古屋市営地下鉄「丸の内」駅徒歩3分。名古屋都心に近く、レジャースポットや中部国際空港にもアクセスに優れた立地が特徴です。周辺には買い物や医療などの利便施設が徒歩圏にあり、久屋大通エリアにも近い生活利便性も高く、また敷地面積は435.48平方メートル、建物は鉄筋コンクリート造14階建て、延床面積は3,819.98平方メートル。間取りは1LDK+S～3LDK、住居専有面積は50.65～80.08平方メートルです。

　外観は茶系タイルや上層部に配した木の格子で周辺環境と調和させます。共用部のエントランスホールにはコンクリート打ちっぱなしの曲面壁と木目調の波面壁を組み合わせて上品な印象を創出しました。また都心駅付近ながら駐車場設置率は約76％としました。

　1期1次は販売戸数15戸、販売価格5,248万～1億1,988万円。最多価格帯は9,300万円台で、販売住戸の間取りは1LDK+S～3LDK、専有面積50.65～80.08平方メートルです。

　竣工は2026年6月の予定になります。

名古屋の都心部の新築マンションが次々と予定されていますので、今後の開発の広がりがとても楽しみです。

本日も最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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