皆様、いつもコラムをご覧いただき、誠にありがとうございます。
今日は京都の分譲マンションに関する記事がございましたので、ご紹介させて頂きます。

東レ建設（株）と三井不動産レジデンシャル（株）は、分譲マンション「レジデンス ザ 京都東山大和大路」（京都市東山区、総戸数41戸）の事前案内会を、11月2日から開始します。

　同物件は、京阪電気鉄道京阪線「七条」駅徒歩6分に立地。建物は、鉄筋コンクリート造5階建て。延床面積約3,840平方メートル。竣工は2026年2月下旬です。

　建設地は、京都国立博物館や豊國神社などが至近のエリアで、建物東側には最大幅27mの大和大路が面します。エントランスには和風塀に数寄屋門を設えるなど伝統建築を意識。敷地内には、老舗造園会社による3つの庭を作庭します。

　住戸は、1LDK＋S～4LDK、テラス付き、ルーフバルコニー付きなど15タイプで、専有面積は約50～88平方メートル。1期販売は12月上旬予定。販売価格や戸数は未定です。

京都ならではの作りの分譲マンションを販売されるとのことで、とても楽しみでございます。

本日も最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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