皆さんいつもReBIRTHのコラムをご覧いただきありがとうございます。
今回は、突発的に発生しやすい費用についてご紹介していきます。
不動産投資において、修繕積立金と設備交換そして、原状回復などの費用は、突発的な支出として発生しやすくなります。
▪️修繕積立金
マンションの将来に実施される大規模修繕に備えて、区分所有者が毎月一定額を積み立てる費用です。
例)共用部分(バルコニー、外壁、屋上、エレベーター、窓ガラス、サッシ、玄関外側、外廊下)など
▪️設備交換は、「設備が故障し使用できなくなった」際に、オーナー様は修繕もしくは交換をしなければなりません。(民法第606条より)
設備交換には、「共有部分」と「専有部分」があります。
→共有部分の費用は、修繕積立金や管理費で賄われます。
→専有部分の費用は、維持管理の手間や費用の負担は区分所有者に当たります。
また、専有部分は修繕費用に充てられない為、オーナーご自身で費用を蓄えておく必要がございます。
例)給湯器の交換、玄関扉(室内側の塗装)、床、枝管、玄関内側、ユニットバスなど
▪️原状回復
退去時に入居前に近い状態へ戻す工事のこと。
例)日光による畳やクロスの変色、家具を置いたことによる床のへこみ、冷蔵庫やテレビの後ろの壁の黒ずみ、壁に貼ったポスターや絵画の跡(画鋲やピンの穴程度)など
♦️負担区分
原状回復費用は契約内容と消耗の原因によって、入居者負担かオーナー負担かが判断されます。
負担区分は、トラブルの原因になりやすい為、曖昧な場合は国交省の「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」を参考に話し合いの基準として活躍しやすい資料となります。
☆まとめ
今回は突発的な費用についてご紹介しました。
不動産投資では、突然発生する費用も少なくありません。
そのため、あらかじめどのような支出があるのかを理解しておくことで、安心して運用しやすくなります。
本日も最後までご覧いただきましてありがとうございました。
今後とも、私たちReBIRTH株式会社を、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
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