「日本人が投資に消極的な理由」

2026.06.17

皆さんいつもReBIRTHのコラムをご覧いただきありがとうございます。


今回は日本人が投資に消極的な理由をご紹介していきます。


近年、投資に関心を持つ方は増加していますが、
実際に行動に移している人の割合は、依然として低い水準にとどまっています。
その背景には、日本特有の価値観や環境が大きく影響しています。



▪日本人の投資に対する特徴

日本では、資産を「増やす」よりも「守る」という意識が強く、預貯金を重視する傾向があります。
また、「投資=リスクが高い」というイメージを持つ方も多く、知識不足や不安から一歩踏み出せないケースが目立ちます。
一方で、20∼30代の若年層を中心に、将来への備えとして投資への関心は高まりつつあります。


▪海外との違い(アメリカ)
アメリカでは、老後資金を自ら準備するという考え方が一般的であり、株式投資や資産運用が生活の一部として根付いています。
そのため、日本と比較すると、投資に対する心理的なハードルが低い傾向にあります。


♦日本で投資が進みにくい理由
・金融リテラシー不足
 →お金の教育を受ける機会が少ない
・投資=危険
→バブル崩壊、過去の失敗談
・情報の過多と不信感
・制度の理解不足
・ギャンブルと混同されがち

▪今後の変化
これまで預金大国と言われてきた日本ですが、近年は社会環境の変化や制度改革により、投資スタイルにも徐々に変わり始めています。

・インフレ進行
・円安などの国際情勢の影響
・金融教育の拡充
・投資促進制度(新NISA)の普及

→これらの要因により、今後は資産運を取り入れる人がさらに増えていくことが予想されます。


☆まとめ
今回は日本人が投資に消極的な理由についてご紹介しました。
文化や教育、過去の経験といった複数の要因があります。
しかし、時代の変化とともに、これまでの「貯める」という考え方だけではなく、「増やす」という視点を持つ重要性が高まっています。
市場環境を踏まえながら、最適な運用を選択していくことが将来どうありたいか形作られます。



本日も最後までご覧いただきましてありがとうございました。


今後とも、私たちReBIRTH株式会社を、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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