「~続 重要事項説明書⑥に関して~」

2026.07.21

皆さんいつもReBIRTHのコラムをご覧いただきありがとうございます。

前回に引き続き、重要事項説明書の中で注目すべきポイント⑥についてご説明していきます。

⑥災害リスクに関する条件の注目すべきポイント

・ハザードマップを用いた説明を受けたか
 (令和2年8月以降より義務付)

▣ハザードマップ
自然災害が発生した場合、その地域にどのような危険性があるのかを示した地図です。

※国土交通省は、ハザードマップを用いた説明を重要事項説明書の義務対象へ。(令和2年8月施行)

どのような災害があるのか、種類別で見てみましょう。

・洪水…河川の氾濫による浸水
・内水(外水)…降雨が原因となる被害のうち、下水道や水路等からの浸水など
・土砂災害…土石流や急傾斜地の崩壊、地すべり、雪崩
・高潮…台風や低気圧による海面上昇
・津波…地震による海底の急激な変化による海面上昇
・火山噴火…火山噴火により発生する火山灰、溶岩流など

最新のハザードマップに更新されていないことがあるため、注意が必要です。


重要事項説明の際、下記確認しておきましょう。
・災害時に修繕費の発生、保険料への影響の可能性はあるか
・浸水想定区域や土砂災害警戒区域に該当していないか
・自治体が公表している最新ハザードマップを確認する


☆まとめ
今回は、重要事項説明書で説明されているハザードマップについてご紹介しました。
ハザードマップは、物件周辺で想定される自然災害のリスクを把握するための重要な資料です。
災害リスクも確認したうえで物件を選ぶことが、長期的に安定した不動産投資につながります。


本日も最後までご覧いただきましてありがとうございました。


今後とも、私たちReBIRTH株式会社を、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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