田中 一輝

不動産投資運用部門/アセットマネジメント

田中 一輝Kazuki Tanaka

●現在の担当

入社して数ヶ月しか経っていないため、今は代表に同行し、現場での営業活動を通して基礎知識を学んでいます。お客さまとの商談はもちろん、アポイント獲得やオンラインでのご相談、賃貸管理で発生する法的手続きなど、少しずつ必要な知識を身につけている最中です。
また自社サイト内のコラム枠で不動産情報や市場動向、経済・金融トレンドなどの様々な情報を発信することも私の役目です。日経新聞やビジネス系Webメディアは毎日欠かさず目を通し、その中から不動産投資に役立つことをピックアップして記事にまとめ、週1、2回の頻度で更新します。質の高いコラムを出し続けることで、不動産投資に興味を持っていただく相乗効果を発揮できればと考えています。

●セルフセールスポイント

営業活動を行う際には、お客さまとの信頼関係を築くことを第一に考えて行動しております。言葉の一つひとつに責任を持って発言し、お客さまにきちんと向き合う姿勢を示します。常にお客さま中心で考え、お客さまそれぞれに合わせてご提案し、不安を払拭していただくための情報提供も欠かしません。サービス営業をしていた前職での経験から、お客さまから「君だから任せられた」というお言葉を頂けるよう誠心誠意尽くすことが、私のスタイルだと自負しています。

●お客様対応で、最も重視しているポイント

この業界では自分の意見や提案を押し付ける営業マンも少なくありませんが、大切なのはお客さまの意見をしっかりと聞き、理解をして、お客さまが納得されるお答えをお伝えすること。そしてその中で自分の意見も出すようにしています。ただお客さまの意見を一方的に伺うだけではなく、対等な関係で接することも大切。不動産を通じて資産形成をしていく上で信頼し続けてもらうためには、お互いのリスペクトがなければ難しいと思うからです。不動産というよりも私との信頼関係に投資していただくために、媚びるのではなく、誠実であることに価値を見出していただけるよう、お客さまと接しております。

●あなたにとって「誠実さ」とは

自分の想いが伝わっていなければ、たとえ自分では誠実であると思っていても、何もできていないことと変わりません。だからこそ正直に向き合うことは当然ですが、「田中一輝だから」と心から思っていただけるかどうかが、誠実さにつながるキーポイントだと考えています。

●今後リバースをどうしたいか

不動産投資のみならず、新たにコミュニティ・カフェの事業もスタートし、関わる人が増えつつある今だからこそ組織としての変革を進めています。一つは個々で稼ぐのではなく、グループで協力をしながら全体として昇華していく、団結力の強いチームをめざすこと。さらにグループ事業の多様性を活かし、不動産投資のグレーなイメージも払拭したい。人と人を繋ぐハブとしての役割を担い、かつ事業の広報活動も行うカフェ事業では、私が不動産事業のプロモーションモデルとして表に出ることもあり、イメージアップや認知度向上を図れればと思います。グループシナジー最大化の実現ができるよう、高いパフォーマンスを発揮していくことが目標です。

●この業界に入ったきっかけ、ReBIRTHとの出会い

プライベートの筋トレ仲間から代表の森田を紹介されたことがきっかけです。前職では防犯カメラやネットなど通信系の営業兼サービスエンジニアをしていました。特に仕事が嫌というわけではなかったものの、代表の森田が不動産投資にかける想いに共感し、ReBIRTHで第二の人生を歩むこととなりました。前職の社長も転職を応援してくださり、円満退社で送り出してもらいました。入社当初は不動産投資業界で営業する厳しさを覚悟していましたが、先輩や周りの皆さんは仕事も人生も経験豊富で話しやすい方ばかり。新天地での新しい仕事には不安材料よりも期待値の方が圧倒的に大きく、将来に向けてわくわくしています。

田中 一輝
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お客様一人ひとりのニーズにあわせて、多角的な視点から考えた資産形成プランをご提案します。
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